北朝鮮IOCのバッハ会長が北朝鮮を訪問することについて、日本政府が事前に知っていたかどうか、東京オリンピックへの参加について金正恩氏と話し合うことについて、了解していたか、ということを知りたいと、私は思います。

安倍首相にとって、数少ないカードの一枚を、切られてしまった、と、私は感じています。
IOC会長の裏には、中国がいるのかもしれません。

いずれにしても、安倍外交の失策がさらに積み上がったのかもしれません。


NHKのニュースサイトから

キム委員長 東京五輪などへの北朝鮮参加に前向き IOC会長に

北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長は、ピョンヤンを訪れているIOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長と会談し、再来年の東京オリンピックや4年後の北京オリンピックへの北朝鮮の参加に前向きな考えを示しました。

3月29日から北朝鮮の首都ピョンヤンを訪問しているIOCのバッハ会長は、現地でAP通信の取材に応じました。この中でバッハ会長は、30日、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と30分にわたって会談したことを明らかにしました。
バッハ氏によりますと、キム委員長は再来年の東京オリンピックと4年後の北京オリンピックへの北朝鮮の参加に前向きな考えを示したということです。
キム委員長は、今月28日まで中国を訪問して習近平国家主席と会談したばかりで、対外的に活発な動きを見せています。
北朝鮮としては、東アジアで開催される一連のオリンピックに参加する意向を示すことでIOCとの関係も強調し、国際社会との融和的な姿勢を印象づける狙いがありそうです。