images国会審議の中で、行政の長である総理大臣が、個別の新聞社の名前をあげて、批判する、しかも、自らにかけられた疑惑問題についての報道について、批判をする

こんなことが許されていいのでしょうか。

国民有権者は、自分たちの政府の代表者がどんな人格を持った政治家なのか、しっかりとわかっておかねばなりません。

朝日新聞社を口悪く攻撃すれば、政権の支持率があがるとでも?

朝日新聞社だけでなく、読売新聞社や産経新聞社も、首相の行為が民主主義に対抗するものであることを明確に指摘すべき、と、思います。


東京新聞から

安倍首相、朝日新聞を激しく非難 「捏造しても謝らない」

 安倍晋三首相は13日の衆院予算委員会で、過去の朝日新聞の報道を取り上げ「かつて私がNHKに圧力をかけたと捏造の報道をされたことがある。朝日新聞はそれを検証したが、間違えたとは一度も書かない。私に一度も謝らない」と激しく非難した。

 首相は、森友学園が開設を目指した小学校の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」と記載されていたとする昨年5月の報道に対し「全く違った。実際は開成小学校だった」と強調。今月6日付朝刊の検証記事について、自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」と自らがコメントしたとも明らかにした。

(引用終わり)

読売新聞から

安倍首相「哀れ」「朝日らしい惨めな言い訳」

 安倍首相は13日の衆院予算委員会で、森友学園が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した設立趣意書を財務省に提出したとの朝日新聞の報道について、「全く違ったが、訂正していない」と指摘し、改めて同紙を批判した。

 同紙は6日付朝刊で報道に至った経緯を説明した。これについて首相は「籠池泰典・前学園理事長が(記念小学校だと)言ったから、そのまま書いたとしか書いていない」と不満を示し、「記者として最低限果たすべき裏付けを取らなかったことに言及がなく、あきれた」と語った。
 首相は自民党議員のフェイスブックに「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした」と書き込んだことも明らかにした。