Unknownほとんど、レームダックのような感もあるのですが、それを象徴するようなニュースが流れていました。

自らが設置した、大統領選挙での不正の有無を調査する委員会を、ほとんど活動実績がないままに、解散する大統領令に署名したそうです。


NHKのニュースサイトから

アメリカのトランプ大統領は、過去の大統領選挙での不正を調べるとして設置した委員会について、おととしの選挙でクリントン氏に有利になるよう不正投票が行われたという結論ありきのものだとの批判も出る中、各州政府の協力を得られず、解散に追い込まれました。

トランプ大統領は去年5月、過去の大統領選挙で不正がなかったかを調査するためとして委員会を設置し、徹底した調査を求めていましたが、ホワイトハウスは3日、大統領がこの委員会を解散する大統領令に署名したと発表しました。
この委員会をめぐっては、トランプ大統領がおととしの大統領選挙で民主党のクリントン氏の得票総数が自身を上回ったのは、数百万人の不法移民が不正に投票したためだと繰り返し主張していたことから、「大統領がみずからの主張の正当性をアピールするための結論ありきのものだ」などと批判にさらされていました。
委員会は、有権者登録している人の個人情報を提供するよう各州政府に求めていましたが、「不正はない」として拒否する州が相次いだほか、市民団体もプライバシーの侵害にあたるとして訴訟を起こすなど反発する動きが出ていました。
トランプ大統領は調査への協力が得られず、みずから設置した委員会の解散を余儀なくされた形です。