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本命とされていた方に固まってきたようです。
経団連は、日本社会に一番影響力のある存在ではないか、と、私は思っています。
そのため、最近の財界の方々の中に、視野が短いスパンで、自らの周辺の利益を優先することを主張する方が多すぎるように思います。日本社会全体のために、財界をリードしてもらえたら、と、願っています。


読売新聞から

経団連会長、中西氏内定へ…日立製作所会長

 経団連は、2018年5月に任期満了となる榊原定征会長の後任に日立製作所の中西宏明会長(71)を充てる方向で最終調整に入った。

 早ければ年明けの会長・副会長会議で内定し、5月の定時総会で会長に就任する見通しだ。
 関係者によると、すでに中西氏本人への打診を終え、一部の歴代会長経験者らに対し、相談・報告などが行われているという。
 中西氏は2014年から経団連副会長を務め、経済界ではテクノロジーやIT(情報技術)分野に高い知見を持つ経営者として知られる。
 榊原氏は後任会長の条件として製造業出身者や豊富な国際経験を挙げており、財界活動にも熱心な中西氏は、早くから後任会長として本命視されてきた。
 中西氏は2010年に日立社長に就任後、インフラ(社会基盤)事業に経営資源を集中させるなど、2009年3月期に7800億円超の最終赤字を計上した経営の再建を主導した。