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さすがは、カナダのトルドー首相、と、私は、胸がすく思いで、このニュースに触れました。

国会で、涙ながらに謝罪したそうです。

先日、日本の自民党の重鎮の方が、LGBTの方について、間違った考えを述べておられたばかり、でしたので、彼我の差にも愕然とするばかりです。もちろん、その政治家は、謝罪して撤回はしていましたけれども。

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2017/11/24
国賓で招いた方が、どんな性的嗜好であっても、それは個人の問題では
http://politic.blog.jp/archives/1068897054.html


NHKのニュースサイトから

カナダ首相 性的マイノリティーへの対応で公式に謝罪

カナダのトルドー首相は、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちが過去、軍や警察などから解雇されていたことなどについて、政府として初めて公式に謝罪しました。

カナダ政府は、1960年代まで、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちを犯罪者扱いしていたほか、その後も1992年までその性的指向が敵国からの脅迫材料になりやすいなどとして、軍や警察などの公職から解雇したり昇進させなかったりすることを制度化していて、数千人が影響を受けたとされています。
トルドー首相は28日、議会下院で演説を行い、当時の対応は偏見に満ち欠陥のあるものだったとしたうえで「政府の最優先の仕事は国民の安全を守ることだが、この点で私たちは性的マイノリティーの人たちを何度も失望させてきた。私たちは間違っていた。謝罪します」などと、涙ながらに述べ、政府として初めて公式に謝罪しました。
カナダ政府は今後、当時の扱いをめぐって裁判を起こしている人に対する賠償金の支払いや、性的マイノリティーについての啓発などのため、日本円でおよそ126億円を拠出することにしています。
カナダの隣国、アメリカでは、トランプ政権がLGBTの1つで、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの人たちについて、軍で働くことを認めない方針を示していて、トルドー首相の対応はトランプ政権の政策との違いを際立たせる形となりました。