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「国民が求めること」には、憲法改正は入っているのか、入っていないのか。
この言葉も、結局、安倍語であって、「国民が求めること」が「自分がやりたいこと」と、どう違うのか、さっぱり伝わりません。

例えば、安倍首相がよく使うフレーズ、

「やれることは全てやる」

というのは、実は、「やれないと判断したことはやらない」という意味であること、また、

「内閣の全力をあげて取り組む」

というのは、特別にしっかりと取り組む、ということではなくて、「全力をあげることはたくさんあるので、それらと同列に」ということになる、とか。

本当に、安倍首相の言葉には、不誠実さがこもっている、と、思います。

安倍首相には、もともと誠実さがない、と、私は感じていましたが、国民にそれが伝わっていないことに歯がゆさ、を、感じさえしていました。
それが、最近では、安倍首相の不誠実さ、が、国民に浸透してきた、と、思います。


NHKのニュースサイトから

安倍首相「国民が求めることを一生懸命やるのみ」

安倍総理大臣は自民党の二階幹事長と会談し、各種の世論調査で内閣支持率が下落していることを念頭に、「国民が求めることを一生懸命やるのみだ」と述べ、着実に実績を積み重ねることで国民の信頼回復に努めたいという考えを示しました。

会談は総理大臣官邸で昼食をとりながらおよそ1時間半にわたって行われ、政治評論家の森田実氏も同席しました。
この中で、安倍総理大臣は、各種の世論調査で内閣支持率が下落していることを念頭に、「国民が求めることを一生懸命やるのみだ。外交でも、今まで築き上げてきた各国の指導者との関係をいかし、世界の平和と安定のために全力を尽くしていきたい」と述べ、着実に実績を積み重ねることで国民の信頼回復に努めたいという考えを示しました。
また、安倍総理大臣は、学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐる先の国会での答弁について「少しむきになったところがあった面は改めて、もう少し柔らかくソフトに対応していきたい」と述べました。