images獣医学部をめぐり、安倍総理と菅官房長官の官邸側と、石破氏や麻生氏が応援についている獣医師側との戦いの状況になっていいますが、これは、総理続投をめざす安倍首相と、ポスト安倍をねらう石破氏との代理戦争であろう、と、思います。
つまり、民進党は安倍首相からみれば、本当の敵ではない、ということ。


NHKのニュースサイトから

民進 首相の“獣医学部さらに新設”に批判相次ぐ

民進党は、安倍総理大臣が獣医学部の新設をさらに認める方向で検討を進める考えを示したことを受けて、調査チームの会合を開き、出席者からは「これまでの方針と180度違い、安倍総理大臣はきちんと説明すべきだ」といった批判が相次ぎました。

民進党は、安倍総理大臣が獣医学部の新設をさらに認める方向で検討を進める考えを示したことを受けて、学校法人「加計学園」をめぐる調査チームの会合を開き、文部科学省や農林水産省などの担当者から聞き取りを行いました。
この中で出席者が「総理大臣官邸から、獣医学部の新設をさらに認めることについて説明や指示はあったのか」と質問したのに対し、文部科学省と農林水産省の担当者は「指示はなかった」などと答えました。
そのうえで出席者からは「新設は1校に限るとしていた方針と180度違い、安倍総理大臣はきちんと説明すべきだ」とか、「『加計隠し』のために言っただけではないのか」といった批判が相次ぎました。
会合のあと、調査チームのメンバーは、萩生田官房副長官が文部科学省の局長と面会した時の発言をまとめたとする文書について、萩生田氏から直接、説明を聞きたいとして、総理大臣官邸に向かいましたが、予約がなかったため面会できず、警備の担当者に質問状を手渡しました。

農相「歓迎する」
国家戦略特区をめぐり安倍総理大臣が獣医学部の新設をさらに認める方向で検討を進める考えを示したことについて、山本農林水産大臣は27日の閣議のあとの会見で「獣医師は足りないと一概には言えないが、畜産や酪農などの獣医師が足りない場所もあると認識をしている。さまざまな分野からのアプローチが課題の解決の糸口を提供するのであれば歓迎するところだ」と述べました。