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韓国の文大統領、清新なイメージだけでなく、実際の政策でも刷新していきそうです。

安倍首相は、結局、原子力発電所は再稼働容認の方針ですけれど、韓国の大統領がこんな決断をしたら、さらに、かたくなに、原発の廃止を政策にすることはない、と、感じます。


NHKのニュースサイトから

「新規の原発計画 白紙に」 韓国大統領

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は、新規の原子力発電所の建設計画を全面的に白紙化するとともに脱原発を進めるなど、エネルギー政策を根本から見直す考えを示しました。
韓国のムン・ジェイン大統領は、老朽化した南部・プサン(釜山)のコリ(古里)原子力発電所1号機の運転停止を記念する式典に出席しました。

ムン大統領は演説で、去年、南部のキョンジュ(慶州)で韓国では過去最大規模の地震が発生したことや、東京電力福島第一原子力発電所の事故に触れたうえで、新規の原発の建設計画を全面的に白紙化することや、設計寿命を超えた原発の運転を延長しないこと、それに、脱原発のための工程表を策定する方針を明らかにしました。
さらに、今後は太陽光や風力など再生可能エネルギーを増やして脱原発を進めるなど、エネルギー政策を根本から見直す考えを示しました。
こうした脱原発の方針は、ムン大統領が選挙の公約に掲げていたもので、電力の安定供給ができるのかや電気料金の値上げにつながるといった懸念の声が出ていますが、ムン大統領は19日の式典で、「もし原発事故が発生したら想像もできない被害が起きる。国民の生命と安全、健康への脅威を取り除かなければならない」と強調しました。