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マスコミが調査して発表する内閣支持率、という数字が、どのぐらいの正当性があって、私たちの民主主義の政治の仕組みのなかでどのような意味をもたせたらいいのか、正直いって、私はよくわかっていないし、また、この数字が独り歩きをすると、かえって、私たちの社会に危険なことではないか、とさえ、感じているのですが、とりあえず、安倍内閣の支持率が低下している、ということは明らかになってきた、と思います。

支持率アップのためには、安倍首相サイドとしては、日本国内でテロか、あるいは、大地震でも発生しないか、と、期待しているかもしれまえんね。あの、9.11テロで盛り返したブッシュ大統領のように。

民主主義や立憲政治、という基本的なきまりごとをきちんと理解していない人を、私たちの政府のリーダーに据えたことのしっぺ返しがこれから起きてくると思います。


読売新聞から

内閣支持率、12ポイント減49%…読売調査

 安倍内閣の支持率は49%で、前回調査(5月12~14日)の61%から12ポイント下落した。不支持率は41%(前回28%)に上昇した。

 内閣支持率が50%を割ったのは、昨年6月17~19日調査(49%)以来。下落幅は2012年12月の第2次安倍内閣発足以降で最も大きかった。ただ、最低を記録した安全保障関連法成立直後(2015年9月調査)の41%は上回った。内閣を支持しない理由のトップは「首相が信頼できないから」48%で、第2次安倍内閣発足以降で最も高かった。
 一方、政党支持率は自民党41%(前回43%)、民進党7%(同6%)などの順で大きな変化はなかった。