Unknown菅官房長官は、「法治国家」という言葉を使ったようです。
しかし、あまりにバランスが悪い話だと思います。

文書はない、確認できない、と、虚偽のことを述べたり、隠蔽に加担したりした官僚にはお咎めないのに、文書がある、と、正直に話した官僚が処罰されるようでは、正当な法治国家とは言えない、と、思います。

もう、安倍政権の存続自体が、国政の障害となってきている、と、思います。


NHKのニュースサイトから

菅官房長官 「国家公務員法違反」は一般論

菅官房長官は午前の記者会見で、文部科学省の職員が「官邸の最高レベルが言っている」などとした文書の存在を証言したことに関連し、義家文部科学副大臣が国家公務員法違反にあたる可能性があると述べたことについて、一般論を述べたものだとしたうえで、政府としては法令に基づいて適切に対応する考えを示しました。

学校法人「加計学園」の獣医学部の新設をめぐって義家文部科学副大臣は13日の参議院農林水産委員会で「官邸の最高レベルが言っている」などとした文書の存在を証言した文部科学省の職員について、一般論と断ったうえで「告発内容が法令違反に該当しない場合、国家公務員法違反になる可能性がある」と答弁しました。
これに関連し菅官房長官は午前の記者会見で「答弁は一般論としての法律の解釈を説明したものだ。いずれにしろ、わが国は法治国家であり法令に基づいて適切に対応する」と述べました。
また菅官房長官は、記者団が「内部告発者が萎縮するのではないか」と質問したのに対し、「質問で聞かれたから一般論として申し上げたものだ」と述べました。
一方、菅官房長官は、内閣府の担当者が13日の参議院内閣委員会で、国家戦略特区諮問会議が去年11月、獣医学部の新設を決めるのに先立って今治市の職員に会議の資料を渡していたことを認めたことに関連し、内閣府の再調査を行う考えはないか記者団から質問されたのに対し、必要ないという考えを重ねて示しました。