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独裁とも言われる安倍政権の強引な政治の原動力は、内閣支持率、という、雲をつかむようなボヤンとしたものであり、どのぐらいの正当性があるものかもよくわからないもの、なのですが、これが、ポピュリズムとも批判される、薄っぺらな政治がまかり通る要因にもなっている、と、私は思っています。

政治的な力学で言えば、安倍政権を支えているのは、連立与党を組む公明党と、菅官房長官がキリキリと締め上げている官僚機構のイエスマンたち、そして、マスコミと財界、と思いますけれど。

ただ、国民たちが、そのような安倍政権を信任してきた、ということは事実なのです。
しかし、その内閣支持率に暗雲が立ち込めてきた、ということかと思います。


北海道新聞から

<全道世論調査>内閣支持41%、12ポイント下落

 北海道新聞社が実施した全道世論調査で安倍内閣の支持率は41%となり、4月の前回調査から12ポイント減と大幅下落した。「支持しない」は同12ポイント増の57%だった。組織犯罪処罰法改正案の衆院採決を強行したことや、学校法人「加計学園」の獣医学部新設を巡る問題が影響したとみられる。