index_il001南スーダンは、内戦状態に陥っている、と、感じます。
国民が気の毒です。

政府も統治能力を失っているのでしょうし、反政府軍を支援する外国勢力もあるんでしょう。
全ては、石油などの地下資源のため、かもしれません。資源がなにもなければ、他国が興味をもつことはない、からです。


NHKのニュースサイトから

南スーダン 政府軍が多数の市民殺害 反政府勢力も人権侵害

アフリカの南スーダンの情勢について国連は、政府軍側が100人を超える市民を殺害した一方で、反政府勢力側も人権侵害を繰り返しているとして、双方を厳しく非難する報告書を公表しました。

アフリカの南スーダンでは民族対立が激化し、政府軍と反政府勢力の武力衝突が各地で繰り返されています。中でも、首都ジュバから南西に150キロほど離れたイエイ周辺では治安情勢が著しく悪化し、多数の住民が周辺国に避難しています。
国連は、武力衝突が再燃した去年7月以降の現地の人権状況について聞き取り調査などを行い、19日、報告書を公表しました。それによりますと、現地では、反政府勢力との関連を疑われた少なくとも114人の市民が政府軍や政府軍側の民兵組織に殺害されたと指摘しています。政府軍側による市民への無差別の発砲や女性への性的暴行も相次いでいるとしています。
報告書は、残虐行為の多くが政府軍側によるものだとする一方、反政府勢力側も対立する民族出身の市民を標的に人権侵害を繰り返しているとして、双方を厳しく非難しました。
首都ジュバでは日本の陸上自衛隊が国連のPKOに参加してきましたが、先月から順次、撤収を始めていて、隊長を含む最後のグループが今月27日に帰国する予定です。