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ここ数年の美濃加茂市の政治や行政が混乱したことの責任を、検察官はきちんととったのでしょうか。

政治家の犯罪を立件することは、大切な検察官の責務だと私は思います。
政治家の犯罪のように、その捜査の過程で、いろいろ妨害があって、立件しにくい案件をきちんと捜査し、立件した検察官が賞賛され、その後の人事で昇任するようなことは当然のことと思います。

しかし。

不十分な証拠や思い込み、そして、検察官の容疑に都合のよい証言を、他の犯罪の捜査対象だった容疑者から引き出すことで、無理やりに立件した責任、きちんととってもらわなければなりません。
ましてや、それが、検察官自身の立身出世のために使われたものだったとしたら。


河北新報から

美濃加茂市長選が告示 上告の藤井氏無投票当選か

 任期満了に伴う岐阜県美濃加茂市長選は14日告示され、汚職事件で逆転有罪判決を受け上告中の現職藤井浩人氏(32)=無所属=が届け出た。他に立候補の動きはなく、午後5時の締め切りと同時に藤井氏の3選が無投票で決まる公算が大きい。藤井氏は、在任中に有罪判決が確定すれば失職する。選挙戦の場合、投開票は21日。

 市長選について自民党は「勝てないのに出すのは得策ではない」としたほか、民進党も「人材がいない」と静観。共産党は適任者が見つからず擁立を断念した。
 藤井氏は2013年、当時の現職市長としては最年少で初当選。浄水設備導入を巡り2014年に事前収賄容疑などで逮捕された。