山尾志桜里
「テロを未然に防止すること」をこの法案の必要性の最大の理由にしていることから、法案に反対する民進党として、対案を出す、ということになるそうです。

がんばってください。
国民は、ちゃんとみています。自信をもって、政治活動を展開してください。

私は、この法案の最大の非民主的なところは、その運用において、権力側に恣意的に運用され、その説明責任をきちんと果たすことが行われないことを心配しています。

政府や警察機構に反対する政治家やその支援者を監視することが可能になる法律、と、不安に思っています。


NHKのニュースサイトから

民進 テロ等準備罪新設法案の成立阻止で対案提出へ

民進党は、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案が必要がないことを明らかにして、成立阻止につなげるため、現行法では対応できないテロ対策の強化策などを対案として取りまとめ、来週にも国会に提出する方針です。

衆議院法務委員会で審議が行われている、「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する法案について、民進党は、憲法が保障する内心の自由を侵す可能性が高いうえ、一般の人も処罰の対象になりかねないなどとして、政府を追及しています。
一方で、民進党は、テロ対策の重要性は高まっており、空港や港の警備態勢を強化すべきだとしているほか、組織犯罪に対する国際的な捜査協力を進めるため、「国際組織犯罪防止条約」の締結は必要だとしていて、現行法に不備があれば、個別に必要最小限の立法措置を行うべきだと主張しています。
このため民進党は、現行法では対応できないテロ対策の強化策などの洗い出しを進めていて、来週にも対案として取りまとめ、国会に提出する方針です。
民進党としては、対案を示すことで、処罰の対象を包括的に規定する「テロ等準備罪」の新設が必要でないことを明らかにするとともに、与党側に徹底した国会審議を行うよう迫り、法案の成立阻止につなげていきたい考えです。