images法案名に「陛下」を付け加えた、安倍内閣の姑息な手法には、辟易しています。
もっと、誠実に国民と向き合ってもらいたい、と、心から願っています。
教育勅語の本質はいまも通じるものがある、と、述べた稲田防衛大臣の発言も同根のものと思います。

民進党の野田幹事長のがんばりのおかげ、と、思っています。


読売新聞から

退位特例法、5月に成立へ…法案名「陛下」削除

 政府は26日、天皇陛下の退位を実現する特例法案の骨子を衆参両院の正副議長と各党・各会派に提示した。

 法案名から「陛下」を削除するなど当初案を大幅に修正し、与野党協議に基づいて正副議長が3月に作成した「議論のとりまとめ」に沿った内容とした。当初案に難色を示していた民進党も受け入れる方向で、特例法案は5月中にも成立する見通しとなった。
 法案名は「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案」。当初案では一代限りとの意図を明確にするため「天皇陛下」としていたが、「とりまとめ」に沿った表現に戻した。将来の先例としての意味合いを持たせるため、民進党が「陛下」を削除するよう求めていた。
 1条の法案趣旨には「陛下は83歳と高齢になり、象徴としての公的な活動を続けることが困難となることを深く案じておられる」とし、国民は陛下の「お気持ち」を理解し、共感していると明記した。当初案では「心労」としていたが、「とりまとめ」にあった「お気持ち」に戻した。