logoこのような問題で、政治家の責任論が出てくることに憂いを持っています。

でも、民進党側も、自民党を攻撃する材料と考えているようですけれど、このような問題は、どの勢力にもありえることなので、いわゆる「ブーメラン」になることは必須、とも、思います。


河北新報から

議員辞職含め自ら判断を、菅氏 中川氏巡り、民進は強く批判

 菅義偉官房長官は20日の記者会見で、女性問題を理由に経済産業政務官を辞任した自民党の中川俊直衆院議員(46)=広島4区=に議員辞職を求める声があることに関し「そうしたことを含めて、自身で判断されることだ」との認識を示した。「政治家の責任として説明するべきだ」とも求めた。民進党幹部も議員辞職を求めるなど、批判を強めた。

 中川氏は20日、自らのフェイスブックに「誠に不徳の致すところであり、地元の皆さまに不快の念を与え、本当に申し訳ない」「妻と家族には一生をかけて贖罪をしていきたい」などと書き込んだ。指摘された「重婚行為」「ストーカー登録」については否定した。

(引用終わり)

NHKのニュースサイトから

民進 榛葉氏 中川政務官の辞任に「政務官辞めて済む話か」

民進党の榛葉参議院国会対策委員長は記者会見で、中川経済産業政務官が辞任したことについて、「政務官を辞めて済む話なのか」と批判したうえで、議員辞職するかどうか、与党が判断すべきだという認識を示しました。

中川俊直前経済産業政務官は18日、「一身上の都合」を理由に辞任し、自身のフェイスブックに、「一部週刊誌に掲載される予定の記事をめぐり辞表を提出した。会社員時代からの知り合いの女性に好意を抱き、深く傷つけ、まことに申し訳ない気持ちでいっぱいだ」などとコメントを投稿しました。
これについて、民進党の榛葉参議院国会対策委員長は記者会見で、「あまりかっこいい話ではない。政務官を辞めて済む話なのか。与党の中からも厳しい声が上がっている。ここのところ大臣のみならず、副大臣や政務官の言動が少し緩んでいる。猛省を促すと同時に、きちんとみずからけじめをつけるべきだ」と述べました。
そのうえで榛葉氏は、記者団が「中川氏は議員辞職に値するか」と質問したのに対し、「しっかりと与党の中で考えることではないか」と述べました。