Unknown稲田防衛大臣は、挑発しているのでしょうか?

稲田防衛大臣は、問題点をすり替えている、と、思います。

「親孝行や夫婦仲良く、それに、友達との信頼関係」について、これらは、当然の価値観であって、教育勅語を無理矢理に引っ張り出す必要はない、のです。
教育勅語を否定することで、「親孝行や夫婦仲良く、それに、友達との信頼関係」を、子供たちが学ぶことを否定しているのではありません。

それらとは違う、大切な価値観を否定する立場からの文章であること、また、歴史的にも大変不幸な時代をもたらすことになった本質的原因の一つの文書であるので、教育の現場にはふさわしくない、ということ
こういうことで否定された、という厳然たる事実がある、ということを、稲田防衛大臣は隠蔽しています。

大変、不誠実な態度だと思います。

このような価値観の政治家が、防衛大臣をしていることは、大きな問題である、と、私は思います。


NHKのニュースサイトから

防衛相「教育勅語には現代でも通用する価値観 」

稲田防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、戦前などに使われていた教育勅語について、親孝行など、現代でも通用するような価値観があるとしたうえで、唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だという認識を示しました。

この中で、稲田防衛大臣は戦前などに使われていた教育勅語について、「私自身としては、親孝行とか、夫婦仲よくとか、友達との信頼関係とか、現代でも通用するような価値観というものはあると申し上げている」と述べました。
そのうえで、稲田大臣は「日本は単に経済大国を目指すのではなく、高い倫理観と道徳心で世界中から尊敬され、頼りにされるような国を目指そうということを今まで申し上げてきた。しかしながら、教育勅語を唯一の教育方針として取り扱うことは不適切だと考えている」と述べました。