Unknown民主主義により大統領選挙の結果が明らかになりましたが、その後、巨大な官僚機構でもあり、また、実力組織でもある、アメリカ軍の発言力、政治力が盛り返している、と、感じています。

アメリカNSCから、大統領を補佐するバノン氏が排除され、ダンフォード統合参謀本部議長が復権したそうです。


読売新聞から

バノン氏、常任メンバー外れる…米NSC改革案

 米国家安全保障会議(NSC)の新たな機構改革案が5日明らかになり、国家安全保障担当大統領補佐官や国務長官、国防長官らが出席するNSC閣僚級委員会の常任メンバーからスティーブン・バノン大統領上級顧問・首席戦略官が外れた。

 NSCはホワイトハウスの安全保障政策の司令塔。バノン氏の離任はマクマスター大統領補佐官が主張していたとされ、これにより、マクマスター氏の影響力が強まるとみられる。
 バノン氏はトランプ大統領が1月28日に署名した大統領令で常任メンバーに抜てきされたが2か月余りで降板となった。上級顧問・首席戦略官のポストに変わりはない。1月の大統領令で常任メンバーから外れたダンフォード統合参謀本部議長は常任メンバーに戻った。