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国の規定では、電源となる外部からの送電線は3本容易しておかねばならない、ようですが、そのうちの一本が5時間にわたり遮断されていた、ということのようです。

九州電力の発表は早いように感じますが、鹿児島県知事の反応はどうでしょうか。


NHKのニュースサイトから

川内原発 保安規定に定められた電源確保 一時できず

鹿児島県にある運転中の川内原子力発電所で2日、外から電気を送り込む3つの送電線のうちの1つが一時遮断され、保安規定に定められている電源確保ができていなかったことがわかりました。およそ5時間後に規定に定められた状態に戻したということです。

九州電力鹿児島支社によりますと、2日午後4時すぎ、川内原子力発電所に外部から電気を供給する3つの送電線のうち、近くにある火力発電所を経由する1つが電気が通らない状態になりました。
九州電力が調べたところ、当時、火力発電所で行われていた施設の改修工事の際に、ヒューズの交換が急きょ必要になり、停電させたことが原因だったということです。
およそ5時間後に復旧したということですが、九州電力はこの間、外部電源を3回線以上確保することなど、保安規定に定められている電源確保ができていなかったとして、国や県など関係自治体に連絡しました。
九州電力鹿児島支社は「別の送電線で3回線以上を確保していたため、いったんは保安規定は守られていると判断したが、国に提出した書類に記載されていない回線だった。安全性に問題はなかった」としています。