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復興大臣というのは、内閣の鬼門のような存在に感じます。
毎回、いろいろ、問題が起きるような印象があるからです。地元自治体の要望をうけ、国土交通省や自治省、それに、財務省などの既存の強力な権限を持つ官庁とわたりあい、調整することが仕事、というところがしんどいのかもしれませんけれども。

被災者によりそい、国民目線で考える、というのが、復興大臣には求められる資質ではないか、と、思います。

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2017/04/05
大臣は、官僚機構の代弁者ではいけない 今村復興大臣
http://politic.blog.jp/archives/1065356525.html


NHKのニュースサイトから

今村復興相発言 野党「被災者傷つけ資質欠ける」

原発事故を受けて自主避難している人をめぐる今村復興大臣の記者会見での発言に対し、民進党や共産党などから、「被災者を傷つける発言で、大臣としての資質がない」などと批判が相次ぎました。

今村復興大臣は、5日の記者会見で、原発事故を受けて自主避難している人への支援をめぐって、「国は責任を取らないのか」などと質問した記者に対し、「うるさい」などと述べ、その後、陳謝しました。
これについて、民進党の榛葉参議院国会対策委員長は、記者会見で、「論外で、全く被災者に寄り添っていない。ふるさとに帰りたくても帰れず、自主避難している皆さんの心をどれだけ傷つけたか、怒りを覚える。大臣の資質がなく、謝ればよいという問題ではない」と述べました。
共産党の穀田国会対策委員長も「『帰れないのは自己責任か』の質問に、『基本的にそうだ』と答えた発言が問題だ。復興や自主避難者の問題について、物事を考える基本から外れている。資質に疑念を持たざるをえない」と述べました。
さらに、社民党の又市幹事長は「自主避難者への思慮に欠ける暴言で断じて許されない。復興大臣として不適格で、みずから出処進退を明らかにするとともに、安倍総理大臣は今村大臣を罷免すべきだ」などとする談話を発表しました。