images私は、もともと、日本の首相は、もっと、中国や韓国の首脳と頻繁に会合をすべき、と、思っていますので、会合する、ということはよいと思います。

でも、その動機とタイミングが不透明。

安倍首相は、外交が得意、としているそうです。
でも、成果はあったんですか。

北朝鮮の拉致問題や、ミサイル、核開発問題
韓国との慰安婦の問題
ロシアの北方領土の問題

人質が残忍に殺害された事件から、中東問題からは手を引いているようですし。

安倍首相の外交上の得点といえば、なにがあるのかしら。

さて、7月にも、日中首脳会談を、とのニュースが流れていました。
内政問題による支持率低下を、外交問題でポイントアップ、ですか。

そういうことならば、相手に足元をみられ、会談すること自体が目的化し、そのためだけに、相手側に有利な譲歩を求められ、結果的に、国益を損することになる、と、思います。
外交というのは、そういうものだと思います。


東京新聞から

日中、7月首脳会談実現へ調整 外務次官級が今週協議

 日中両政府は外務次官級協議を今週、東京都内で行う方向で調整に入った。複数の外交筋が2日明らかにした。ドイツで7月に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせた、安倍晋三首相と習近平国家主席による首脳会談の実現を目指し協議。日本側は「新たな段階の脅威」になった北朝鮮の核・ミサイル開発阻止に向け、中国との連携を模索したい考えだ。

 次期駐日大使への起用が有力視される中国外務省の孔鉉佑外務次官補が来日し、秋葉剛男外務審議官と会談する方向。首相は秋に国交正常化45周年を迎える今年、日本か中国で首脳会談を行い、関係改善を印象付けたい意向がある。