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自民党の幹事長である二階氏の、老練な政治家としてのバランス感覚には、大変敬意を持っておりますが、しかし、ときどき、妙なことをおっしゃることがあることも事実と思います。

「夫人は気の毒」ではない、と、思います。
安倍昭恵氏は、塚本幼稚園を訪問し、教育勅語を暗唱する子供達に感動し、講演では、この幼稚園で培われた精神が、公立の小学校に行けばなくなってしまう、と、森友学園が小学校を設立することを大いに支援したい気持ちを明らかにしていました。名誉校長にもなってしまっていました。

これを「気の毒」とは言わない、と、私は思います。

安倍首相と安倍昭恵氏は、本気で、あの小学校を開校したかったのだと思います。
教育勅語を素読するような教育方針の。


朝日新聞から

自民・二階氏、森友問題「友達選ぶには気をつけないと」

 自民党の二階俊博幹事長は、安倍晋三首相が学校法人「森友学園」への国有地売却や学校認可に「私や妻が関係していたことになれば首相も国会議員も辞める」と国会で言及したことについて、「軽々に言うべきではない」と苦言を呈した。2日放送のラジオ日本の番組で語った。

 二階氏は首相の発言を「自信の表れかもしれない。気負って言ったんだろう」と分析。森友学園問題については「首相夫人が関わり合いを持たざるを得なかったことは大変残念。お友達を選ぶには気を付けなければいけないということではないか。夫人は気の毒だ」などと述べた。