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柔道、空手、剣道、弓道、相撲(道)、合気道、なぎなた(道)などは、武道だなあ、と、思いますけれど。

「道」と名が付いているものには、少し、警戒感を持ったほうがよいかもしれません。

明治以降に、それまでの武道から発達したものを「現代武道」と呼ぶ、ということになっているそうです。
誰が決めたんかな。

ということで、銃剣道は、武道という範疇に入れるのだそうです。
指導者は、どのぐらいいるのかなあ。

じゃあ、茶道や華道は?

「銃」という名前があり、そのような形状の道具を使うことに、大変な違和感を感じています。

唐突感も、尋常ではありません。

やっぱり、気になるのは、マスコミの報道姿勢であり、お役所で審議されていることを、もっと、早くに、広く、国民に伝えていくべきであり、相変わらず、決まってから、報道する、という引き気味の姿勢では、民主主義の精神に反する、と、思います。


読売新聞から

中学武道に木銃使う「銃剣道」追加

 文部科学省は2020年度以降に実施する小中学校の次期学習指導要領を31日付の官報で告示する。
 2月に公表した改定案に対するパブリックコメント(意見公募)の結果を考慮し、表記を改める予定だった「聖徳太子」や「鎖国」を一転して変えないことにした。中学校の保健体育で必修の武道の例としては、柔道や剣道など8種目に加え、木銃を使って相手を突く「銃剣道」を加えた。
 また、小学3~6年で授業時間が増える英語を不安視する声も相次ぎ、文科省は2018~19年度を移行期間として各校の「総合的な学習の時間」を英語に充てる措置を検討する。
 パブリックコメントは改定案公表後の2月14日~3月15日に実施され、9年前の前回告示時の約2倍にあたる1万1210件の意見が文科省に寄せられた。