Unknownあらためて、オバマ大統領が、稀代の善政大統領であった、と、確信しています。

トランプ氏の選挙中の大きな公約の一つだと思いますが、なかなか、難しいようです。
メキシコ国境との壁も、同様に難しいと、思います。


読売新聞から

オバマケア代替法案の採決断念…トランプ氏打撃

 トランプ米大統領は24日、最優先課題の一つに掲げていた医療保険制度「オバマケア」の見直しについて、当面棚上げすることを表明した。

 米議会下院共和党が同日中に採決を目指していたオバマケアの代替法案について、党内から多数の造反者が見込まれるため、本会議採決を断念した。政策実現力をアピールしてきたトランプ氏には大きな打撃で、政権運営が不安定化するのは必至だ。
 トランプ氏はホワイトハウスで記者会見を開き、「(過半数まで)10~15票とあと少しだった」と振り返り、共和党から反対が出たことに「正直、失望して少し驚いた」と述べた。

(引用終わり)

NHKのニュースサイトから

オバマケア代替案取り下げ 厳しい政権運営に

アメリカのトランプ大統領は、医療保険制度改革、いわゆるオバマケアを撤廃し、別の制度に変える代替案について議会下院で否決される可能性が高いとして採決直前に取り下げました。次の政策課題として上げる税制改革をめぐっても、焦点の法人税の見直しなどで、与党・共和党内で意見が分かれていて、厳しい政権運営を迫られそうです。

トランプ大統領は24日、議会下院の本会議でオバマケアを撤廃し、別の制度に変える代替案の採決を予定していましたが、野党・民主党に加え、共和党内の保守強硬派の議員らも反対し、否決される可能性が高いとして、共和党のライアン下院議長と取り下げることで合意しました。
アメリカのメディアは、トランプ大統領にとって大きな敗北になったと伝えています。
一方、トランプ大統領は、記者団に対して、今後も医療保険制度の改革を目指す考えを示したうえで、次の政策課題として「大規模な減税を含む税制改革に力強く取り組む」と述べました。
ただ、税制改革をめぐって焦点となっている輸出の際の税負担を軽くする一方、輸入の際の負担を重くする法人税の仕組みを見直す案については、共和党内でも意見が分かれています。
今回の事態で共和党内にもトランプ大統領に従わない議員がいることが浮き彫りになり、支持者の期待が大きい税制改革やインフラ投資の実現も不透明な状況になっていて、トランプ大統領は厳しい政権運営を迫られそうです。