Unknown
出力は、1Wだそうです。kWではなく。

もちろん、廃炉のためにも人材は必要ですから、大学の教育、研究用の原子炉は、しっかりと運転再開をめざしてほしい、と、思います。

近畿大学は、現在、経済産業大臣を務めている世耕弘成衆院議員が理事長をつとめておられました。父親の世耕弘昭氏の死去に伴って、とのことで、代々、世耕家が理事長を務めています。

近畿大学の歴代理事長(Wikipediaから)

理事長
清水由洋(現理事長(5代目))世耕弘成が内閣官房副長官へ就任した為、理事長代行を経て2013年2月に理事長就任。
世耕弘成(前理事長(4代目))自由民主党所属参議院議員、経済産業大臣兼内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)でもある。
世耕弘昭(3代目理事長)
世耕政隆(2代目理事長)自由民主党国会議員、元自治大臣
世耕弘一(初代理事長)元衆議院議員、元自治大臣

(引用おわり)
その後、政務が重くなったことから、いったん、退いていますが、また、大学経営に戻られるときが来るのだろう、と、想像しています。

ということで、無関係とは思いますけれど、ねえ。


NHKのニュースサイトから

近畿大の原子炉運転再開へ 研究用では新規制基準で初

3年前から運転を停止していた、東大阪市にある近畿大学原子力研究所の原子炉は、原子力規制庁の検査に合格し、来月12日から運転を再開することになりました。新しい規制基準の下で研究用の原子炉が運転を再開するのは初めてです。

運転を再開するのは、東大阪市の近畿大学原子力研究所にある原子炉で、出力が1ワットと小さく、主に学生の教育や研究に利用されてきました。
3年前に定期検査に入ってから運転を停止し、原発事故を踏まえた新しい規制基準の下で原子力規制委員会の審査を受け、去年5月に合格していました。
その後、近畿大学は火災や竜巻などへの対策のための工事を進め、17日、運転再開に必要な原子力規制庁の検査にも合格したということです。
これを受けて近畿大学は、来月12日に原子炉の運転を再開することを決めました。
新しい規制基準の下で研究用の原子炉が運転を再開するのは初めてです。
近畿大学原子力研究所の伊藤哲夫所長は「運転を再開できることを大変うれしく思います。一日でも早く学生や教員が研究、教育の場として活用できるよう全力で取り組みたい」とするコメントを発表しました。