images自民党側が民進党に歩み寄った、と、NHKは報道しています。

どうでしょうか。
まだ、しっかりと経過をみていなければ、どうなのか、は、わかりません。
「一寸先は闇」と、言いますからね。


NHKのニュースサイトから

退位めぐる法整備 自民が民進に歩み寄る兆しか

天皇陛下の退位をめぐって与野党各会派が議論した全体会合で、自民党は3日、一代限りの退位を可能とする特別法の制定が望ましいという考えを示す一方で、「特別法は将来の先例になる」と説明しました。衆参両院の正副議長は、恒久的な法整備を主張する民進党に歩み寄る兆しだとみて、接点を探ることにしています。

天皇陛下の退位をめぐる法整備などに向けて、衆参両院の正副議長は、今月中旬をめどに、国会としての考え方をまとめる方針で、3日までの2日間、与野党の各会派が参加した全体会合を開いて、議論を行いました。
3日の会合で、自民党は「現段階で、将来にわたる天皇の退位の要件を定めるのは困難だ」として、一代限りの退位を可能とする特別法の制定が望ましいという考えを重ねて示しました。
その一方で、自民党は特別法について、「一代を対象にしたものでも、将来の先例になる」と説明したほか、「将来の天皇の退位も否定しない」とも述べました。
自民党がこうした認識を示したことについて、正副議長は、皇室典範の改正による恒久的な法整備を主張する民進党に歩み寄る兆しだとみて、接点を探ることにしています。
一方、民進党は3日の会合で、自民党が主張する特別法について、「具体的な概要や骨格が説明されないかぎり説得力がない」と指摘しました。
自民党としては、特別法に、退位のほか、今の皇室典範には規定がない、退位後の天皇陛下の位置づけなども盛り込んで、皇室典範のように位置づけることで、理解を得たい考えです。