images先日、57歳の誕生日を迎えられた皇太子殿下のお言葉も、大変、すばらしいものでした。すでに、天皇の任を担当するにふさわしい人格を有しておられる、と、感じました。

残念ながら、就任直後の昭和天皇は、病弱とされた大正天皇の時代から摂政もされておられましたが、激動のあの時代、大変な重責に対して、まだまだお若かった、と、思います。
1901年のお生まれ、ですから、関東軍が勝手に軍隊を動かした満州事変が31歳、日本が国際連盟を脱退した昭和8年で32歳、二・二六事件が昭和11年で35歳、太平洋戦争開戦の昭和16年で40歳だったのかな、と、思います。

私は、今の象徴天皇制を人権問題、と、とらえています。
憲法改正をするのであれば、もう、日本国民統合の象徴としての天皇制は廃止してよい、と、思っています。
あの気の毒な一族をみていて、そう、感じるのです。


東京新聞から

民進、典範改正案を策定へ 退位特別法の政権けん制

 民進党が天皇陛下の退位の法整備を巡り、恒久制度化のための皇室典範改正案の策定作業に入ったことが分かった。国会に提出するかどうかは決めていない。党関係者が23日、明らかにした。政府、与党は一代限定の特別法を検討しており、独自法案の作成で政権をけん制し、党の主張を反映させる狙いもあるとみられる。党皇位検討委員会のメンバーが中心となり作業を進めている。
 党関係者によると、皇位継承について定めた典範4条と、皇族の範囲を規定した5条の改正が柱。