連合神津会長
連合の対応には、原発関連の企業で働く労働者の生活を守るため、という大義名分があるのですが、結果として、財界の代弁者である与党側を資することになっていて、新潟県知事選挙でも明らかになったように、原発再稼働反対の市民運動と、連合の労働運動が解離した形になっている、と、私は思っています。

市民の世論と解離した労働運動というのは、ありえない、持続できない、と、わたしは思います。

民進党は、民進党から働きかけて、連合の考えを変えていかねばなりません。


東京新聞から

蓮舫氏、原発ゼロで要請 連合会長は懸念

 民進党の蓮舫代表は16日、連合の神津里季生会長と東京都内で会談し、「2030年代」としてきた「原発ゼロ」目標の前倒しなど、党が検討する新たな原発政策に協力を要請した。神津氏は「政策の軸がぶれるのはいかがか」と懸念を示した。

 これに関連し、民進党はエネルギー環境調査会を国会内で開催し、原発ゼロ目標の前倒しや再稼働条件の厳格化に関して議論した。賛否は二分され、結論は出なかった。来週にも会合を開く。
 会合後、玄葉光一郎調査会長は記者団に「最初から結論ありきではない。じっくり決めてほしいとの意見がかなりあった」と述べた。会合には蓮舫氏ら約60人が出席した。