logo今の山形県知事である吉村氏は、とても幅広く支持を受けているようですので、対抗馬を出すのもなかなか難しいし、国政選挙での応援もほしい、ということから、自民党山形県支部は対抗馬の擁立を見送ったようです。
これが、山形県だけの問題ではなくて、新潟県も含めて、東北地方全般の空気ではないか、と、私は感じています。


河北新報から

山形知事に無所属の吉村氏3選 異例の2回連続無投票

 5日告示された山形県知事選は午後5時に届け出が締め切られ、無所属の現職吉村美栄子氏(65)以外に立候補はなく、前回に続く無投票で3選が決まった。知事選の連続無投票は異例で、1978年、82年の滋賀県(武村正義氏)、2011年、15年の高知県(尾崎正直氏)に続き3例目。

 吉村氏は政党の推薦を求めず、民進、共産、社民の3野党が実質的に支援。後援会によると、県建設業協会や医師会、連合山形など約千の企業・団体から推薦を得た。
 自民党は独自候補の擁立を目指したものの、吉村氏と対立すれば次期衆院選で野党候補の支援に回られるとの懸念が相次ぎ、最終的に見送った。