Unknown安倍首相の真珠湾訪問に同行したと思います。稲田防衛大臣

不戦の誓い、と、安倍首相は、オバマ大統領の隣で高らかに演説しました。

その舌の根も乾かぬうちに、稲田防衛大臣は、本日、靖国神社を参拝するそうです。
総理大臣、それに、外務大臣と防衛大臣は、在任中に靖国神社を参拝しない、という暗黙の約束があるはずです。

安倍首相と、ハワイで、稲田防衛大臣は、今日、靖国神社を参拝することの了解を得ていた、のでしょうか?

しかも、年末の慌ただしい、この時期に。こそこそ、と。
そもそも、日本人の宗教観では、29日は、神様の前には立たない方がよい日では?
こんな、ずるいやり方での参拝を、靖国神社に祀られている英霊たちは喜ぶのでしょうか?

きちんと、堂々と、参拝できる環境、条件をつくるのが政治家の責務だと私は思っています。

政治家個人が、個人として、どの宗教を信じ、また、どこの宗教施設を参拝しても、それは、自由である、と、私も思っていますが、靖国神社はそのほかの宗教施設とは、その政治的、歴史的意味合いが違うのです。
次元が異なるのです。

あの昭和天皇も、戦後、何度か、靖国神社への参拝はしていましたが、東条英機などA級戦犯で処刑された開戦当時の国家指導者たちが合祀された後は、一度も参拝していません。
真珠湾を訪問したのであれば、靖国神社への参拝はできないはずです。

中国や韓国の反応がどうとか、ではないのです。
日本人として、あの開戦の判断は誤っていた、と、私は思っていますので、靖国神社には全ての閣僚が参拝すべきではない、と、思っています。

どんなことがあっても、あの戦争はすべきではなかった、のです。
石油が禁輸され、経済封鎖をされたから、自活のため、やむを得ない戦争だった、という論理を稲田防衛大臣はとるのでしょうか?

そんな政治家を、防衛大臣につけていてはいけません。

真珠湾で安倍首相が述べた「不戦の誓い」は、どこにいったのですか?

稲田氏は、やはり、日本の防衛大臣の任には能わない方だと思います。
安倍総理大臣は、稲田防衛大臣を罷免すべき、と、思います。

それに、そもそも、ナショナリズムを背景に政治力をつけようとする政治家には、注意が必要です。