台湾たぶん、日本の野党第1党の党首が訪中しても、習国家主席とは会えない、と、思います。
それだけ、台湾というのは、中国にとって、最重要の課題である、ということでしょう。


NHKのニュースサイトから

台湾の野党党首 訪中し国家主席と会談へ

台湾で、独立志向が強いとされる民進党政権が発足して以来、中国との関係が冷えこむなか、野党・国民党のトップが30日から中国を訪問し、習近平国家主席と会談する見通しで、中国と連携して民進党政権を揺さぶる狙いがあると見られます。

中国との融和路線をとる台湾の野党、国民党の党首の洪秀柱主席は、来月2日に中国の北京で開かれる国民党と中国共産党が経済などの交流を話し合うフォーラムに出席するため、30日、台湾から中国の南京に到着しました。
洪主席は、台北近郊の空港を出発する前、記者団に、「国民党は、台湾海峡両岸の信頼関係の基礎をさらに良好なものにしたい」と述べました。
洪主席は、中国が独立志向が強いと警戒する民進党政権が発足して以来、当局どうしの公的な対話が途絶えるなか、中国との交流の維持に意欲を示した形です。洪主席は来月3日まで中国に滞在し、北京で共産党の最高指導者の習近平国家主席と両党のトップ会談を行う見通しで、国民党の存在感をアピールするとともに、中国と連携して民進党政権を揺さぶる狙いがあると見られます。
また洪主席は、国民党の中でも中国との統一志向が強いとされていて、今回の訪問で、中国側とどのようなやり取りをするのか関心が高まっています。