imagesナショナリズムをかきたてて、それを支持基盤とする政治家は、国や国民を危うくする、と、思っています。

安倍首相は、靖国神社の秋の例大祭に合わせた参拝を見送るそうです。
首相は、靖国神社を参拝しない、というのを恒例にすべき、と、思います。


河北新報から

安倍首相、靖国参拝見送りへ 秋の例大祭、中韓関係改善を優先

 安倍晋三首相は今月17~20日の靖国神社秋季例大祭に合わせた参拝を見送る方向で最終調整に入った。12月初旬を軸に日中韓3カ国首脳会談を日本で開催する方向で調整に入っており、中韓両国との関係改善を優先したとみられる。複数の政府関係者が13日明らかにした。

 私費で「真榊」と呼ばれる供物を奉納し、支持基盤である保守層にも配慮するとみられる。第2次政権発足後、2013年12月26日に靖国神社を参拝したが、終戦記念日や春、秋の例大祭では参拝を見送っている。
 首相は9月5日、中国・杭州で習近平国家主席と会談し、対話促進の必要性を確認した。

(引用終わり)

朝日新聞から

稲田防衛相「靖国参拝するかしないかは心の問題」

■稲田朋美防衛相
 (17日から始まる靖国神社の秋季例大祭について)参拝をするかしないかは心の問題と思っているので、行くか行かないかということは、言うべきではないと思っているし、安倍内閣の一員として適切に判断をして行動をしていきたいと思っている。
 (閣僚の参拝をめぐる中国や韓国の反発について)心の問題なので、いかなる国であっても、いかなる歴史観を持とうとも、自分の国のために命を捧げた方々に追悼の意を表するということは、私は国民の心の問題であると考えている。(閣議後の記者会見で)