北朝鮮北朝鮮の核開発やミサイル開発が、許容できない線を超えつつある、というのは実感します。

国民を飢えさせながら、また、反対勢力を猛烈に弾圧し、独裁政治、強権政治を続けながら、乏しい国力を核開発、ミサイル開発に投入している姿は、哀れでもある、と、思っています。

しかし、今も、北朝鮮に対する国際社会の経済制裁は行われているのですが、それが、効果を示さないというか。

ところで、あの太平洋戦争に、当時の日本の指導者たちが踏み切ったのは、欧米諸国の経済制裁、経済封鎖が直接の原因であったことを、私たちは忘れてはいけない、と、今の北朝鮮をみながら、思っています。


読売新聞から

首相、北朝鮮へ日本独自の制裁も指示 菅長官明かす

 菅義偉官房長官は11日、新潟県三条市で講演し、北朝鮮による核実験を受け、「国連で制裁決議を科すべく取り組んでいる。日本独自の制裁もしっかり行うように、総理から私に準備の指示があった。政府と与党で連携して取り組んでいく」と述べ、安倍晋三首相から独自制裁の指示があったことを明らかにした。

 菅氏は北朝鮮について、「日本の排他的経済水域内に着水するミサイルを計画的に撃ってきている」と指摘。「ミサイルに核爆弾が搭載される技術を持ったら日本は大変なことになる」と危機感をにじませた。
 また、特定秘密保護法や安全保障法制の成立により、「機微な情報が米国や友好国から入るようになってきた」と述べ、法整備の意義を強調。一方、拉致問題の解決については、「対話の窓を閉ざすことなく、行動対行動、対話と圧力で、全力で取り組んでいく」と話した。