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北朝鮮のミサイルに対する破壊措置命令が常時発令状態になる、ということは、日本海にイージス艦を常時哨戒させる、というのは、構わないと思いますが、東京の防衛省の敷地内に、PAC3部隊が、常時展開していることになる、ということでしょうか?

そもそも、弾道に爆発物を積載していない状態で発射された北朝鮮のミサイルを、何百万人もいる、東京都内の上空で迎撃すること、自衛隊にできるでしょうか?

できない、と、私は思います。


NHKのニュースサイトから

破壊措置命令 常時発令へ政府が最終調整

政府は、北朝鮮が事前に兆候がつかみにくい移動式の発射台を使って弾道ミサイルの発射を繰り返しているとみられることから、これまで兆候を把握できた際に発令してきた「破壊措置命令」を、常に発令された状態とする方向で最終調整に入りました。

北朝鮮は国連安全保障理事会の決議に反して弾道ミサイルの発射を繰り返していて、3日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルは秋田県沖合およそ250キロの日本の排他的経済水域内に落下したと推定されています。
そして、政府が関係国と連携して情報の収集と分析を行った結果、この弾道ミサイルは、日本国内にも届く中距離弾道ミサイル「ノドン」で、事前に兆候がつかみにくい移動式の発射台を使って発射されたとみられるということです。
さらに、これまでに発射された弾道ミサイルも、移動式の発射台が使われた可能性が高いということです。
こうした事態を受けて政府は、これまで発射の兆候を把握できた際に発令してきた「破壊措置命令」を、兆候の有無にかかわらず、常に発令された状態とする方向で最終調整に入りました。
政府関係者によりますと、「破壊措置命令」が常時発令された状態になれば、高性能レーダーを備えたイージス艦や、地上配備型の迎撃ミサイルPAC3の部隊を常に展開し、迎撃態勢を強化することが可能になるということです。