images朴政権が、親米路線に切り替えたことと、この慰安婦支援財団の発足で合意、は、リンクしているのでしょうか。
歴史の清算の問題が、現在の国際情勢の問題とも繋がっていることに違和感を感じます。

ナショナリズムを背景に政権を奪還した安倍総理ですが、韓国との連携については、国内の支持団体との調整がつかないかもしれない、と思います。私が心配することではないのですが。

国内調整、大丈夫でしょうか。

岸田外務大臣としては、自分が首相になるのであれば、韓国との軋轢はできるだけないようにしておきたい、という意向はあるでしょうね。
もちろん、アメリカも、日韓がいがみあっていることは、アメリカにとって、不利益、リスクが増すので、慰安婦問題の解決につながることは歓迎でしょう。


NHKのニュースサイトから

元慰安婦支援の財団に来月にも10億円拠出へ

政府は、慰安婦問題を巡って、韓国政府が近く、元慰安婦の女性たちを支援する財団を発足させる方向となったことを受けて、日韓両政府間の合意に基づき、来月にも10億円を財団に拠出する方針を固めました。

慰安婦問題を巡って、日韓両政府は、去年12月、韓国政府が設置する財団に日本政府が10億円を拠出し、元慰安婦への支援事業を行うことなどで合意するとともに、この問題を「最終的かつ不可逆的」に解決することを確認しています。
こうしたなか、25日、ラオスで行われた日韓外相会談で、両政府の合意に沿って、韓国側が近く設立する元慰安婦を支援する財団に、日本側が10億円を拠出することなどを誠実かつ着実に履行していくことで一致しました。また、政府関係者によりますと、先にモンゴルで行われたASEM=アジア・ヨーロッパ首脳会議の際に、パク・クネ(朴槿恵)大統領が、安倍総理大臣に対し、合意を責任をもって履行していく考えを伝えたということです。
こうしたことを受けて、政府は、韓国側が設立する財団に来月にも10億円を拠出する方針を固めました。一方、日本側が撤去を求めている、ソウルの日本大使館の前に設置された少女像を巡っては、韓国側が具体的な対応を示しておらず、政府は、引き続き韓国側に前向きな対応を促していくことにしています。