悪いのは北朝鮮です。
それは、間違いありません。
北朝鮮
しかし。

拉致問題を政治利用し、その解決を強く約束して、政治権力を握ったのは、誰でしょうか。


産経新聞から

「人ごと」「本当に全力だったか」…拉致被害者家族から漏れる嘆き

 「大事な問題なのになぜ(拉致問題について)言わないのでしょうか」。拉致被害者、横田めぐみさん(51)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(80)は参院選で拉致問題が取り上げられることが少ないと感じている。

 被害者の命のかかった問題に触れない政治家は「どこか人ごとと考えているのではないか」。そう思うと言い、「自分の子供がこういうことになったら、何も言わないというわけにいかないでしょう」と語った。
 拉致被害者、田口八重子さん(60)=同(22)=の兄で家族会代表の飯塚繁雄さん(78)は「毎回そうです」と国政選挙で拉致問題がほとんど話題にならないことを嘆き、「拉致問題にはっきりと言及し、解決する意志の強い候補者に投票してほしい」と呼びかける。
 拉致の可能性を排除できない特定失踪者で、昭和51年に行方不明になった藤田進さん(60)=失踪当時(19)=の弟、隆司さん(58)は「拉致問題は10年以上動いていない。『全力を挙げる』という各党の姿勢は分かるが、本当に全力だったのか問い直してほしい」と事態を打開する政策の実行を求めた。
 各党のアンケート回答に関し、拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長は「解決に向け、具体的な政策のない党があったのが残念だ。対策組織を作るなりして政策をまとめるべきだ」と指摘。参院選で拉致問題が主要争点になっていないことについては、「政権を攻める立場である野党の責任が大きいと思う。野党は拉致問題について政策論議を挑み、与党も自分たちの政策を訴えてほしい」と話した。