この問題は、とても大きな、根深い、そして、簡単には解決できない問題です。
そして、アメリカだけの問題ではなく、私たちの国、社会にも共通して存在する問題である、と、私は思っています。
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性的マイノリティーの方々が集まる店で、イスラム国をかたって、移民の子供が銃の乱射をする。

しっかりと、その背景を解明し、同じような事件が起きることがないように、と、思います。
アメリカ大統領選挙にも影響があると思いますが、建設的な、未来に期待が持てる解決策を提示する候補者が選挙に勝ってもらいたい、と、願っています。


読売新聞から

トランプ氏政策「テロを助長」…オバマ氏が批判

 オバマ米大統領は14日、フロリダ州オーランドの銃乱射テロに関してワシントンで演説し、米大統領選の共和党候補に確定したドナルド・トランプ氏(70)が掲げるイスラム排斥政策について、「テロを助長する」として怒りをにじませながら批判した。

 イスラム教徒の入国禁止を提唱するトランプ氏の主張が、イスラム過激派の宣伝活動に利用され、新たなテロにつながる可能性に強い危機感を示したものだ。
 トランプ氏は12日の銃乱射テロ後、「私は正しかった」としてイスラム排斥の言動を繰り返し、オバマ政権に対し、銃撃犯を「過激イスラム教徒」と呼んで非難するよう要求した。


(引用終わり)

NHKのニュースサイトから

トランプ氏 銃乱射事件後にイスラム教徒批判強める

アメリカ大統領選挙に向けて、共和党の指名獲得を確実にしたトランプ氏は、アメリカ国内のイスラム教の礼拝施設を監視すべきだと主張するなど、南部フロリダ州で起きた銃乱射事件の後、イスラム教徒に対する過激な姿勢を強めています。

アメリカ大統領選挙に向けて、共和党の指名獲得を確実にしたトランプ氏は15日、南部ジョージア州で演説しました。この中でトランプ氏は、フロリダ州で起きた銃乱射事件に触れ、「同じような事件がこれから何度も起こるだろう」と述べたうえで、「イスラム教の礼拝施設を監視しなければならない。この問題が解決できなければアメリカは崩壊してしまうだろう」と主張しました。
トランプ氏は、イスラム教徒の入国を禁止すべきだという主張も再三繰り返しており、アメリカ国内のイスラム系の団体からは、差別につながるなどと懸念の声が上がっています。さらに、共和党の主流派ライアン下院議長も、「アメリカの利益にならない」と反対するなど、共和党内からも批判の声が相次いでいますが、トランプ氏は、事件を受けてイスラム教徒に対する過激な姿勢を強めています。
乱射事件が起きる前に調査の大半が行われ、その結果が15日に発表された世論調査では、トランプ氏について、「好ましくない」と答えた人が70%に上り、好感度はトランプ氏が去年立候補を表明して以来最も低くなっていて、乱射事件を受けたトランプ氏の一連の発言が今後の支持率にどう影響するか注目されます。