連合としては、組織候補をしっかりと当選させて、国政の場に送り出したい、ということがあります。
一人一人はとても小さく弱い労働者が団結して、政治力を持つことは、当然のことであり、これを否定すると、現代社会はいびつなものになり、社会不安にも陥ると、思っています。

ぜひ、力を結集して、今の日本の統治機構を変更することにつながってもらいたい、と、願っています。


読売新聞から

連合会長、民進党に注文…「責任ある政策軸を」

 連合は29日、東京・代々木公園でメーデー中央大会を開いた。

 過去最多の12人の組織内候補を擁立する夏の参院選に向けた決起集会と位置づけ、総力で取り組む特別決議を行ったが、候補が所属する民進党との関係はぎくしゃくしている。参院選前の党名変更や、共産党との共闘方針に不満がくすぶっているためだ。
 連合の神津里季生会長は大会で、連携する民進党について、「目先の人気取りに陥ることなく、責任ある政策軸を示し、国民の期待に応えていただきたい」と注文を付けた。
 連合は、旧民主、旧維新両党が合流する際、20年続いた「民主党」の名称存続を主張したが、党側は「民進党」への変更を決めた。新党名が参院選までに浸透しなければ、比例選に立候補する12人の組織内候補にも影響するため、焦りも出ている。
 神津氏の発言について、連合関係者は「党名に加え、公約まで大きく変えないようクギを刺したのだろう」と解説する。大会に出席した民進党の岡田代表は、「巨大与党の暴走を止めるため、一歩前に出ないといけないと考えた」と、党名変更に理解を求めた。