日本が主権を回復した、サンフランシスコ平和条約が発効した日が、現代の日本の出発点と考えるのは筋は通っているのですが、それは、あの戦争で国の命令で亡くなった方々や、それ以前の方々を祀っている靖国神社の性格と合うのかどうか、は、私にはよくわかりません。
また、今後、総理大臣の座をめざす、政治家稲田朋美氏にとっても、どういう意味合いを持つのか、ということも、よく考えてみたいと思っています。

Wikipediaによると、「伝統と創造の会」のメンバーは、

会長 - 稲田朋美
副会長 - 北村茂男・高鳥修一(元幹事長)
幹事長 - 薗浦健太郎
副幹事長 - 木原誠二
事務局長 - 赤池誠章
事務局次長 - 松本洋平
その他の会員 - 石原宏高・木原稔・坂井学・鈴木馨祐・平将明・永岡桂子・山本朋広・西田昌司・岩井茂樹・宇都隆史・熊谷大

だそうです(敬称略)
Unknown
稲田氏の個人派閥の性格もあるかもしれません。


NHKのニュースサイトから

自民 稲田政調会長ら靖国神社に参拝

自民党の稲田政務調査会長は、64年前の4月28日に日本が主権を回復したことに合わせて、党所属の国会議員と共に東京・九段の靖国神社に参拝しました。

自民党の稲田政務調査会長は、64年前、昭和27年4月28日にサンフランシスコ平和条約が発効し、日本が主権を回復したことに合わせて、毎年この日に靖国神社に参拝しています。
28日午前8時すぎ、稲田氏が会長を務める自民党の議員グループ「伝統と創造の会」のメンバーの高鳥内閣府副大臣ら10人の議員と共に靖国神社の本殿に昇殿し、そろって参拝しました。
このあと稲田氏は、記者団に対し「主権国家として、しっかりと歩んでいくという思いを込めて、この日に参拝を続けている。きょうも、祖国のために命をささげた方々に感謝と敬意と追悼の気持ちを持って参拝した。靖国神社を参拝することは国民一人一人の心の問題だ」と述べました。