安倍首相は、アメリカの要求に、諾々と応えているようにも感じます。
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この行動に対して、アメリカからはなんらかの引き換え条件としてのメリットを日本は得ているのでしょうか。

もちろん、私は、核兵器開発には断固として反対の気持ちを持っていますので、リセットする、という意味で、これでよい、と、思っていますが。


河北新報から

兵器級ウランを撤去、京大炉から 日米、サミットで合意へ

 31日からワシントンで始まる核安全保障サミットで安倍晋三首相とオバマ米大統領が、京都大の研究用原子炉から高濃縮ウラン約45キロを撤去することで合意する見通しとなった。日米両政府の関係筋が28日、明らかにした。兵器転用が容易な高純度の兵器級ウランも含まれている。両政府は撤去と米国への移送を明記した共同声明を発表する予定だ。

 先週、茨城県東海村にある高速炉臨界実験装置(FCA)からプルトニウム331キロなどが米国へ搬出されたが、オバマ政権は京大原子炉からの核物質撤去も早くから求めていた。新合意の対象は、単純計算で核爆弾2発分に相当する高濃縮ウラン。

(引用終わり)

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2016/03/22
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