徳島での後藤田氏の人気は根強いものがある、と、思います。
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4選をめざしていた現職に対して、新規さを求める空気もあったのかもしれません。
現職の市長は、当選した遠藤氏だけでなく、立石氏よりも得票数が少なく、第3位だった、ということらしいです。
投票率をみても、現職の市長が、3選を果たした前回の選挙、市民の支持を得て信任された、とは言い難い状況にあったとも言えると思います。

今回の45.70%という数字も褒められたものではありませんが。


読売新聞から

徳島市長選、元アナ遠藤氏が初当選…現職ら破る

 徳島市長選は27日、投開票され、新人の元アナウンサー・遠藤彰良氏(60)(無)が、新人の弁護士・立石量彦氏(40)(無)、4選を目指した現職の原秀樹氏(60)(無=おおさか維新の会推薦)らを破り、初当選した。

 投票率は前回(25.64%)を20.06ポイント上回る45.70%だった。
 自民党は後藤田正純衆院議員(徳島1区)が遠藤氏を、福山守衆院議員(比例四国)が原氏をそれぞれ推し分裂選挙となった。遠藤氏はテレビ出演した知名度を生かして支持を広げ、共産党県委員会が自主的に支援した立石氏、公明党市議団などの支援も受けた原氏らを抑えた。