改革結集の会の村岡代表、小熊幹事長、重徳国会対策委員長、鈴木政務調査会長の4人が民進党に参加するそうです。
いずれも、選挙区で自民党候補と十分に競り合うことができる、衆議院議員で、民進党になる民主党や共産党からの立候補がなければ、次の選挙で勝てる可能性が十分にあります。

もう一人の衆議院議員の小沢元環境大臣は、民進党に加わらず、おおさか維新の会に参加する方向だそうです。もともと、山梨県から選出されていた衆議院議員ですが、選挙区は、現在は、近畿比例区の議員です。


NHKのニュースサイトから

改革結集の会の村岡代表ら4議員 民進党参加へ

改革結集の会の村岡代表は、22日夜、民主党の枝野幹事長と会談し、党所属の5人の衆議院議員のうち、みずからを含む4人の議員が民主党と維新の党が今月合流して結成する民進党に参加する意向を伝えました。

民主党と維新の党が今月合流して結成する方針の民進党を巡っては、先週、民主党の枝野幹事長が、改革結集の会の村岡代表に参加を要請しました。これを受けて、村岡氏と小熊幹事長、重徳国会対策委員長、鈴木政務調査会長の4人が民進党に参加する意向を固め、村岡氏は22日夜、東京都内のホテルで民主党の枝野幹事長と会談し、結党大会が開かれる今月27日に民進党に参加する意向を伝えました。
一方、改革結集の会に所属するもう1人の衆議院議員の小沢元環境大臣は、民進党に加わらず、おおさか維新の会に参加する方向で調整しています。
会談のあと、村岡氏は記者団に対し、「野党を再編し、自民党に対じする2大政党を作ることなどは、われわれの考えと同じであり、政策実現に向けて頑張っていく決意だ」と述べました。また、枝野氏は「5人全員とはいかなかったが、4人が決断してくれたことは大変ありがたい。政党としての厚みと幅につながるので期待している」と述べました。
村岡氏らが参加を決めたことで、民進党の衆議院議員は、会派離脱中の川端副議長も含め、合わせて96人となる見通しで、民主党と維新の党は、23日、党名を民進党とすることや、新しい綱領などについて、それぞれの党内で了承する運びになっています。