中国企業が、韓国の島の港の埠頭を、長期間リースする契約を結ぼうとしたところ、韓国国防省の反対にあい、頓挫した、というニュースがありました。
たぶん、その判断をした韓国国防省の背後には、アメリカ軍の意思があった、と、私は想像しています。

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2015/12/21
中国が、韓国の島の港湾の長期借用を打診 2013年
http://politic.blog.jp/archives/1048025375.html

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しかし、10月に、中国企業が、オーストラリア北部の重要な港湾であるダーウィン港を99年間リースする契約をした、とのことです。こちらについても、アメリカ軍内で議論があるそうです。

その直前の9月に、オーストラリアでは政変がありました。

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2015/09/15
豪新首相にターンブル氏 安倍内閣の外交戦略にも影響あり
http://politic.blog.jp/archives/1040073367.html

2015/09/21
豪の新国防相は女性 潜水艦共同開発の行方は?
http://politic.blog.jp/archives/1040662628.html

中国は、なかなか、戦略上手、です。


沖縄タイムスから

米星条旗紙、辺野古新基地の先行きを疑問視

 米軍準機関紙「米星条旗」は29日、米海兵隊の2016年を占う主な出来事の一つに米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題を挙げた。国と県の法廷闘争により、「計画の将来は裁判所の手に委ねられている」と先行きを疑問視する見方を伝えている。

 同紙は、多くの県民にとって、米海兵隊のグアム移転計画の難点とは、完了後も「あまりにも多くの海兵隊が島に残るという事実だ」と指摘。翁長雄志知事が埋め立て取り消しをしたのに対し、日本政府は取り消しを却下する訴訟を起こしたと経過を説明し、「現時点では滑走路建設は宙に浮いた状態だ」と報じた。
 海兵隊紙「マリンコー・タイムズ」は、来年は辺野古移設をめぐり、日本政府と県の間で複数の法廷闘争が繰り広げられると指摘。辺野古移設をめぐる情勢は緊迫しているが、「問題はあるが太平洋地域の海兵隊部隊の再編は進むだろう」と予測。米連邦議会がこれまで凍結してきた日本政府の拠出金を含むグアム移転予算の承認で、グアムでの建設工事が進められていると報じた。
 一方で、同紙は米海兵隊の豪北部ダーウィンへの巡回配備について、同国の北部準州(NT)自治政府が10月に、軍事拠点でもあるダーウィン港を中国企業に99年間リースする契約に調印したことが米国防総省内で論議を呼んでいるとも報じた。