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参院栃木県選挙区の構図が明らかになってきました。
参議院の栃木県選挙区は、2004年までは定数4(改選数2)だったそうですが、今は、改選数1です。
改選数2のときは、自民党と民主党が1議席ずつ分け合う形で、共存してきた選挙区のようです。

沖氏が前回の選挙に出馬したとき、民主党も候補者を立てており、それは、現職の方でした。しかし、自民党だけでなく、みんなの党の候補者にもやぶれ、得票率は3位でした。
今回、前回2位だった候補者をたてての選挙となる、ということのようです。

共産党が立候補予定者を取り下げるかどうか、が、焦点になってきます。


読売新聞から

元みんなの沖智美氏、無所属出馬で民主推薦へ

 来年夏の参院選栃木選挙区(改選定数1)に、前回選で同選挙区にみんなの党から出馬し、次点だった沖智美氏(35)が、27日に開かれた民主党県連の緊急幹事会で、無所属で立候補することを表明した。

 県連は同日、沖氏の推薦を決定、党本部に申請する。
 沖氏は京都府出身。2011年4月に東京都新宿区議選に初当選後、衆院議員秘書を経て、2013年参院選に出馬。20万票あまりを獲得したが、自民党候補に及ばなかった。その後、みんなの党解党まで党職員を務めていた。現在は都内在住。
 県連は候補者の公募を行っていたが、応募者はなく、無所属候補の支援となった。県連代表の福田昭夫衆院議員は記者会見で、「民主党だけでは勝ち抜くのは難しい。より幅広く協力が得られる候補として選んだ」と説明した。今後、県連は支持団体の連合栃木に支援を要請し、共闘態勢を整えたい考えだ。
 同選挙区では、自民党現職の上野通子氏(57)、共産党新人の小池一徳氏(54)、幸福実現党新人の三觜みつはし明美氏(54)の3人が既に立候補を表明している。ただ、共産は民主などほかの野党との選挙協力が実現すれば、候補者擁立を取り下げる可能性を示唆している。福田代表は「候補者を降ろしていただければ感謝感激だ」と述べ、今後調整に入る意向を示した。