日本政府が、2015年度中に、南極海での調査捕鯨を再開すると、発表しましたが、それに対して、シー・シェパードが妨害行為をする、と、表明したそうです。

この団体には、国際的な資金源があるはずなのですが、そのあたりは、日本政府もしっかりと把握できているだろうと思います。やはり、資金源を断つ、というのが一番有効な対抗策と思うのですが。
Unknown
このままいくと、日本とオーストラリアとの関係に影響を及ぼす可能性があります。

今、オーストラリアとの関係では、潜水艦の建造計画について、日本企業が担当できるかどうか、が、課題となっています。

私は、もちろん、シー・シェパードの乱暴な暴力には反対の気持ちを持っていますが、しかし、日本政府が、調査捕鯨という建前で、公海で、商業捕鯨を続けていることについて、世界を欺いている、と、思っています。これにより、国際社会における、日本の国益がかなり毀損しているのではないか、と、感じています。

今後の経過をしっかりとみておきたいと思います。


河北新報から

反捕鯨団体が妨害表明 シー・シェパード

 反捕鯨団体「シー・シェパード」は29日、日本が2015年度中に再開すると発表した南極海での調査捕鯨計画を非難する声明を出した。調査捕鯨は「国際法、オーストラリアの法律に反する犯罪行為と見なされる」と主張、これまで通り日本の調査捕鯨船に「直接介入」し妨害する考えを示した。

 声明は、オーストラリアのターンブル首相に対し、調査捕鯨船が出発しないよう日本側に働き掛けるよう求めた。オーストラリアは国内法に基づき、南極海にクジラ保護区を設けている。