代執行訴訟について、第一回の口頭弁論が12月2日に開催されるそうですが、翁長知事が出廷して意見を述べることになりそうです。
注目すべき裁判となります。
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また、福岡高裁那覇支部の新しい裁判長が、どのような訴訟指揮を行うか、それをみれば、裁判官が何を目指しいるかも、はっきりしてくると思います。


朝日新聞から

翁長知事、12月2日に出廷へ 辺野古巡る代執行訴訟

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設問題で、石井啓一国土交通相から埋め立て承認取り消しの撤回を求める訴訟を起こされた同県の翁長雄志知事は、12月2日に福岡高裁那覇支部で開かれる第1回口頭弁論に出廷する方針を固めた。

 19日の県議会議会運営委員会で、県側が12月2日の県議会代表質問の日程変更を打診。理由について「(裁判所から)知事の出廷を求められている。当日は翁長知事が意見陳述を行いたい」と説明した。議会側は日程変更を了承した。
 これを受けて翁長氏は、県庁内で記者団に「しっかりと沖縄県の主張をやってまいります」と語った。翁長氏は17日の記者会見で「海上での『銃剣とブルドーザー』の様相を呈してきている。沖縄県民の自己決定権のなさについては、70年前も今回も違わない」と述べ、沖縄の基地問題の歴史的経緯などを陳述したいという考えを示していた。県は他にも、専門家や自治体関係者らの出廷を検討しており、辺野古の埋め立て承認を取り消した翁長氏の正当性を主張する構えだ。