main_115自衛隊は、日本政府は、本当に、南シナ海の国際問題に首をつっこむつもりでしょうか。

米軍の意向に逆らえない、というのは、大変危険なことで、そのために、平和憲法がある、と思うのですが、解釈改憲をしてしまった以上、憲法の規定を錦の御旗に使いにくくなったのではないでしょうか。

シビリアンコントロールとは、本来、こういうときの政治責任の問題を言うのだと思います。
まったく、困ったことです。


NHKのニュースサイトから

南シナ海で海上自衛隊と米海軍が共同訓練

南シナ海で、海上自衛隊の艦艇とアメリカ海軍の空母などが28日から共同訓練を行っていることが分かりました。南シナ海では、中国が主権を主張する海域を巡ってアメリカ海軍がイージス艦を派遣するなど米中のせめぎ合いが続いていますが、海上自衛隊は、今回の訓練はこうした動きと連動したものではないとしています。

訓練を行っているのは、海上自衛隊の護衛艦「ふゆづき」とアメリカ海軍の空母「セオドア・ルーズベルト」などの艦艇です。
海上自衛隊によりますと、訓練海域は、南シナ海の中でも中国が主権を主張する海域とは離れた場所で、28日から数日間の日程で艦艇間での通信訓練などを行っているということです。
また、参加している艦艇はいずれもインド洋で行われていた日米とインドの3か国による共同訓練に参加していたもので、次の寄港地への航行ルートを利用して訓練を行っているということです。
南シナ海では、中国が主権を主張する海域を巡ってアメリカ海軍がイージス艦を派遣するなど米中のせめぎ合いが続いていますが、海上自衛隊は「今回の訓練は以前から計画されていたもので、南シナ海での最近のアメリカ海軍の行動と連動したものではない」としています。