日本が、過去に、韓国に対して、大変なことをした、ということは、これは、隠しようのない歴史的事実である、と思っています。
当時の大日本帝国による朝鮮半島支配は、国そのものをなくし、苗字を日本風に変えさせて、民族そのものを消し去ろうとさえしたのではないか、とさえ、思っています。

その歴史を踏まえて、現代に生きる私たちは、韓国の国民の方々の、素朴な愛国心というか、アイデンティティーの確立を助けてあげなければならない、と、思っています。
韓国国民の多くは、日本や日本人のことを完全に嫌っているのではないと信じています。

ということで、韓国の政治社会で、反日をスローガンにした政治家が、広く国民の支持を得る、ということがないようにしていかなければならない、と、私は思っています。


NHKのニュースサイトから

パク大統領 国連で演説 安保関連法に言及

韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領は国連総会で演説し、日本で成立した安全保障関連法について「地域の平和と安定に寄与し、透明性がある形で運用されなければならない」と述べて懸念を示すとともに、いわゆる従軍慰安婦を巡る問題で日本側の歩み寄りを改めて求めました。

パク・クネ大統領は28日、ニューヨークで開かれている国連総会で行った演説の中で、「最近、北東アジアで安全保障秩序に重大な影響を及ぼす新たな動きが出ており、域内の国々に憂慮をもたらしている」と指摘しました。そのうえで「日本で成立した安全保障関連法は、地域の平和と安定に寄与し、透明性がある形で運用されなければならない」と述べ、韓国国内の世論を踏まえて日本の安全保障政策に対する懸念を示しました。
また、パク大統領はいわゆる従軍慰安婦を巡る問題についても言及し、「第2次世界大戦の当時、残酷な暴力を経験した女性たちの中で、今生き残っている人は多くない。彼女たちが健在であるうちに心の傷を癒やす解決策を早くまとめるべきだ」と述べて、この問題での日本側の歩み寄りを改めて求めました。
一方、事実上の長距離弾道ミサイルを発射する可能性を示唆している北朝鮮に対しては、「挑発を強行することは、世界と国連が求める人類平和の価値を損なうものだ」と強調し、軍事的な挑発行為を自制して朝鮮半島の平和的な統一を目指すよう呼びかけました。

(引用終わり)

朝日新聞から

朴大統領、慰安婦問題の解決要求 国連演説、安保法牽制

 韓国の朴槿恵大統領は28日、国連総会の一般討論演説で旧日本軍の慰安婦問題について、「解決策が速やかに用意されなければならない」と述べた。10月末にも開かれる日中韓首脳会談の際に、安倍晋三首相との初めての日韓首脳会談が調整されており、その前に日本側に慰安婦問題解決を強く求めた形だ。

 慰安婦問題について朴大統領は、第2次世界大戦当時に厳しい性暴力を経験した元慰安婦の女性がもう何人も残っていないと指摘した。その上で元慰安婦の女性が生きている間に「心の傷を治すことができる解決策」を要求。「過去を認識せずに、未来を切り開く道はない」と述べ、日本側に問題の重要性を十分に理解するよう促した。
 演説では、集団的自衛権を行使できるようにする日本の安全保障関連法にも触れた。「最近は東北アジア安保秩序に重大な影響を及ぼしかねない新たな動きがあり、域内諸国に憂慮をもたらしている」と述べたうえで、安保関連法の成立に言及。「(安保関連法は)域内国家間の善隣友好関係と、この地域の平和と安定に役に立つ方向で透明性をもって履行されなければならない」と今後の運用に釘を刺した。