民主党の次期大統領候補をねらっている、ヒラリー・クリントン氏、ツイッターで習主席を批判したそうです。
政治的な意味がある行動なのか、それとも、バカッター、とも言われる、ツイッターでの不用意な発言だったのか、もう少し、経緯をみていきたいと思います。


朝日新聞から

ヒラリー氏、国連で女性会議主宰の習主席に「恥知らず」

 次期米大統領選で民主党の最有力候補とされるヒラリー・クリントン前国務長官(67)は27日、ツイッターで「フェミニストを迫害しながら、習(近平・国家主席)が国連で女性の権利会合を催すって? 恥知らずな」と発信した。

 クリントン氏は1995年に北京で開かれた「世界女性会議」に出席し「人権は女性の権利であり女性の権利は人権である」と演説した。