これも、安保法制とそれに伴う内閣支持率低下を受けての政策バーゲンの一つと感じています。

でも、私は、過去の諸外国の例にならい、1000億円以下にしなければならない、と、感じていますが、建築の専門家ではないので、無責任な意見であるとは思います。

開閉式の屋根をやめるほか、

スポーツの歴史を伝える図書館
フィットネスジムなどの商業施設

の整備を断念することになったそうです。
特に、図書館や商業施設の併設に関しては、例の広告代理店が暗躍しているように感じます。


読売新聞から

新国立、開閉屋根を断念…工費1千億円台半ばに

 政府は28日、建設予定費がかさんで見直すことになった新国立競技場の計画について、開閉式屋根の設置を見送るほか、スポーツの歴史を伝える図書館、フィットネスジムなどの商業施設の整備も断念することを決めた。

 簡素化により、2520億円まで膨らんだ総工費を1000億円台半ばまで圧縮したい考えだ。
 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の開閉式屋根は、天候に左右されずにコンサートなど様々なイベントを開催し、大会後の安定的な収益確保のためにと計画されていた。白紙撤回された旧計画でも、五輪後に設置する予定だったが、開閉式を前提とした場合、前提としない場合よりも工費がかかると見込まれていた。ただ、観客席の上部には、固定式屋根を設置する方針だ。